マックさん、やってくる。

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外回り巡業から戻って来たら、ちょこんと箱に入ったiMacが置いてあった。ついに来ちゃった、のである。

「G5買うぞー!」と宣言してから早数カ月、すっかり年を越しまして、いいかげん買わんとなぁ…と言い続けながらずっとぐずぐず先延ばしにしたまま。本当に買う気満々だったのですよ、でも、買うのがめんどくさい。そんな様子で仕事に追われて過ごしていたら、こいつはホントに買い物が出来ない奴だと呆れられたようで、救いの声がかかりました。

「ハナダさん、これいいですよ。仕事にばっちり。箱抱えて持って来たら、全部やったげる」と、iMacを買ってうれしそうな某T氏。「ぜ、全部!? 持ってくるだけでいい?」「(うなずく)」「おお!」
私の仕事のクセを分かっている方なので、これは心強い。

さっそく戻って電脳隊長に「……だって!」と伝えたところ、数時間後には「言ってたの、注文しときましたから」との声。早ーい!
後は黙って仕事に精進してくださいとのことでした。
そりゃもう、しますとも、しますとも。

信じてもらえないかもしれないけれど、Macで仕事するの好きなんだ。でも買うのが苦手って変なんだろうか。もっと嬉しそうにスペックがどーだの容量がどーだの言えないと、マックユーザーらしくはないような感じがするのだ。でも私は本当にMacで仕事をするのが好きなんだよー。

空けようとして箱を持ちあげてみたら、びっくりするほど軽かった。「うふうふ」言いながら引っ張り出すと新品の匂い。キーボードも白くてキレイ。たったこれだけの中に、今使っているのの何倍もの力(聞いたけど忘れた)が入っているなんてすごい。頼もしい。
「にゃんこ専務、ついに乗れないモニタですよ」と言いながらしばらく眺めて、また箱に戻す。買ったばかりの子犬をしつけてもらうために訓練所に預けるがごとく、トレーナーさんのところへ預けに行くのだ。
賢くなって帰っておいで、いっぱい仕事が待っているよ。


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2006年02月07日 22:35に掲載された表紙の写真です。

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