台湾から戻ってきました。たくさんの経験や感動をし、またアジアの国々の人たちとも友だちになれた、たいへんに熱い(そして暑い)一週間でした。
台湾省茶商業同業公会総合会主催の企画に集まったのは、マレーシア、シンガポール、韓国、台湾、そして私たち日本のメンバー。ホテルの自分の部屋で眠る短い時間以外は全て同じ物を食べ、語り合い、お茶について学ぶという密度の濃さ。しかも常に20人以上の状態ですから、放っておかれることがないわけです。
台湾で使われている北京語を中心にして、それぞれが英語や日本語を混ぜながらのコミュニケーションは、いやでも人と人を繋げます。それぞれの国同士は互いに問題を抱え、簡単に動くことが難しいのですが、そんなことを言っていては結局何も動かない。楽しいことは生まれないのです。少なくとも、この同じひとときを濃密に過ごしあった仲間たちは、皆「これで会えなくなるなんて寂しい。何か新しいことを始められないか!?」と同じ思いを胸に抱いてアドレスを交換し合い、それぞれの国へと戻っていきました。
必ずここからなにか新しいことが生まれるでしょう。
他からの意見や忠告にばかりにとらわれず、人と人がちゃんと顔を突き合わせ、ヘタでもいいから汗をかいて自分の言葉で話をし、通じたときの喜びに、自分は正直でありたいと思うのです。出来ることからでいい、小さな一歩を踏み出すことが大切です。
この新しい出会いの中から、自分らしい生き方や仕事のありかたをリデザインすることが出来たことに、心から感謝します。
回来了!
(ホイライラ!:ただいま!)


