女性のための…

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私は医者や看護師ではないから、人の命を救うことは出来ないし、誰かの命を直接手助けすることも出来ない。でも、自分の身体を大事にして欲しいという思いを、デザインに込めることは出来るかもしれない。

女性は自分のことよりも、子供や家族を優先してしまうことが多い。でも、そんな女性にこそ自分の身体を大切にする時間をつくって欲しい。人それぞれに性格や好みが違うように、いざ病気になってしまったときの病院の選択という段階で、どこが自分に合った病院かということを知っておくことは、大切なことだと思う。

私は女性だということもあってか、長いこといくつかの婦人科や産科のデザインを続けさせていただいている。それぞれに特徴があり、それぞれの良さがあるということを直接知ることが出来るのは、この仕事をすることで得られる財産だと思う。また、仕事を通じて病気や女性の身体のことを原稿で読み込む機会もあるし、遠慮なく質問出来るおかげで、いざというときに驚かずに現実を受け止める勇気にもなっている。
だから、病院に気持ちよく向かってもらえるようなデザインをしたい。病院をどんどん自分の味方につけて欲しい。

自分の身体を大切にしなくちゃいけないんです、女性は。
大切な人を守るためにね。

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★今回のイラストは「ぜったい、ピッタリ!」とプロポーズした、chinatsuさんでした。かねこクリニックの雰囲気をそのまま活かした、100×210mmのミニパンフレットが出来ました。


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2006年07月29日 00:34に掲載された表紙の写真です。

鹿児島・グラフィックデザイ|広告ディレクション