ブランドのデザインに関わらせていただくようになって1年ほどが経過しておりますが、鹿児島ではなかなかお目見えしない「Beans Nuts」。実は現在、こんなことになっています。
様々なNutsをキーワードに、ギフト用のリーフレットを作りましょうということになったわけですが、1年の間に多くのアイテムが開発され、時折都市部での販売も行われ、どんどん歩き始めていました。
色とりどりの基本アイテムはもちろんのこと、マセレチュールミエル(蜂蜜漬け)やシリアル、ジェラートなどなど…見目麗しく、味わう幸せを感じる商品展開。
もちろんNutsにピッタリのコーヒーまでセレクト済み。
どのようなデザインで、どのパッケージの組み合わせで、価格帯はどうするのかなど、ギフト用としての役割を果たすために何度も検討を重ねてたどり着いたこのリーフレット。
手にしてみると、ものすごく小さいサイズです。写真もアイコン的だし、文字もおそらく「小さすぎて読めない」と怒られそうなほど。(印刷でパキッと出ていますから、問題ないのですが…)
「たいがい、小さいですよねー」と言い合いながらも、このブランドイメージを伝えるには「やはり削ぎ落としきろう!」とクライアントさんと決めました。(印刷で仕上がってみたら、まだまだ全体的に小さくてもいけたかも…?なんてことを思ったり)
鹿児島で生まれて、商品(中身)も作られていて、デザインもされているオール鹿児島メイドの「Beans Nuts」。
ここに至るまでの制作過程を見、関わっている人たちの真摯な姿を知るたびに、デザインという「見えるカタチにして伝える仕事」の責任を感じます。
そして、デザインに関わる機会をいただけてよかったと感謝なのです。


