旅の前後とあとしまつ

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一つの旅がおわってからやることといえば、旅した場所のことをもっと深く調べること。

私の場合、旅に出る前にはまず必死に地図を探します。
通りの名称がとにかく細かく入っているものや、目印になる建物・店名まで入っているもの、道路と地下鉄が正確な地図など、何種類もの最新地図を集めて、データを統合して旅に出ます。
道さえわかれば、自分がどこに立っているのかさえ分かっていれば、イザという時にも歩くことが出来ます。

現地では、本屋さんでゆっくり探して広域全地図を買います。
これでさらに道路の位置関係を視認化です。

戻ってきてからは、歩いた場所、地図に書きこんだ気になるポイント、美味しかった店、人が多かった場所など、地図を広げながら見直します。
ここであらためて雑誌を買い、その国のことを調べてみると、なおいっそう旅の実感が焼き付けられる気がするのです。

「本当にこんな人が多かったよね」
「こんな歴史や思想があるから、ああなるんだね」
「この場所はヒミツにしとこう」

などなど、自分にしかわからないアーカイブ作りはこれからも続きます。

〈ワタシの旅ツボ〉
よくあるガイドブックを参考にするよりも、自分の好きな雑誌が特集している旅記事!
これが情報収集には一番かも知れません。カメラを向ける場所が似ている感じといいますか、トーンも落ち着いてて、大きなハズレにはなりません。
また、好きな作家や料理研究家などがナビゲーターをしていると、さらに好みが一致して、旅に特別感が加わります。
小さな記載データを元にGoogleして、地図と電話でたどり着け〜!


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2008年07月22日 13:21に掲載された表紙の写真です。

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