お茶の下堂園さんの季刊誌「Lasala Times #02」が完成しました。
春から下取材を進めていた生産者さんのこと、秋の緑茶のこと、紅茶のこと、コラボ商品のことなど…消費者の視点を合わせ持って企画を立て、デザインさせていただきました。
お付き合いをさせていただくようになってまだ1年にも満たないのですが、お茶はやはり日々育つものだということを実感しています。大地や自然のちからに加えて、やはり人の手が、技術が、製品を左右するのです。
「美味しいものにはきちんとした理由がある」
自分自身も興味のあることだけに、新しい発見にいつもわくわくしながらデザインに取り組むことが出来ています。
また日頃から、マッチングできる機会があれば極力イラストの魅力を最大限に活かしたデザインをしたいと思っているのですが、このシリーズはイラストレーターさんの力に支えていただける流れができてきました。
イメージや意図を伝え、上がってくるイラストを一番に見ることが出来る…。
デザイナーにとって一番嬉しい贅沢な瞬間を堪能させていただいています。
下堂園さんのメインはもちろん日本茶なのですが、どこか日本以外の国で日本茶を楽しんでいる人たちがきゃっきゃと作っているような…そんな感じを目指したいと思います。
試作(とはいえもちろん本気ですが)の2回を終えて…なんだか来年度から年4回、出すことになるらしく…。これは楽しく頑張らなくてはなりますまいと、気持ちを新たにしているところです。
「Lasala Times #02」は、ティースペース・ラサラにて無料でお持ち帰り頂けます。

