「川辺仏壇」の魅力と技術

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川辺仏壇の製造会社・瑞光堂さんと川辺町商工会、そこにコーディネーターさんが加わって3年の月日をかけて作り上げた「想い入れ箱」の、パンフレットデザインを担当させていただきました。

鹿児島の伝統的工芸品としても指定されている川辺仏壇。3年の間に首都圏でのテスト陳列や見直しなど、綿密に繰り返されていたようです。
そして、いよいよデビュー。
新しい商品の魅力を伝え、販路を開拓するためには、その商品に相応しいしっかりとしたパンフレットが欠かせないということで、東京のコーディネーターの加藤さんから声をかけていただきました。
デザインを依頼してくださったきっかけは、このサイトを見つけて、とのこと。
巡りめぐって、地元の伝統を新しいコンセプトで発信するデザインができるとは、思ってもいないことでした。

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初めて商品に対面した時には、ほぼ完成形となっていましたので、安心して撮影や印刷まですべて鹿児島で行い、確認作業などはメールでやりとり。

先週無事に完成・納品を済ませて、いよいよ9月8日(火)〜東京ビッグサイトで開催されるギフトショーで本格的なお披露目です。

また、同じく川辺の伝統技術を活かし、全く別のプロダクトデザインをデビューさせる予定。
加藤さんの「R&M」と私の「RH+」のコラボレーションプロジェクトです。
デザインした形を元に、現在テストカットしてもらってますが、なかなかシンプルでかわいい試作品があがってきています。パッケージも出来たし、もう一息です。

続きはぜひ、東京のギフトショーでお手にとってご覧のうえ、ご感想をお聞かせください。
私も直接参加いたします。


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2009年08月30日 14:57に掲載された表紙の写真です。

鹿児島・グラフィックデザイ|広告ディレクション