Grez-sur-Loing

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南日本美術展第17回吉井賞を受賞された駒井敏行さんの滞欧作品展「Grez-sur-Loing 僕が暮らした120日 グレ・スュル・ロワン」のリーフレットを制作させていただきました。

打ち合わせではいろんな話をしました。
1年間のフランス留学で択んだ学校は美術学校ではなくフランス語の学校だったり、フランスではスケッチはしたとしても絵は描かないと決めていたなど、駒井さんらしいエピソードばかり。
美術展で受賞しての留学と聞くとさぞかし「絵漬け」かと思っていたのですが、日本国内でもスケッチをしながら、歩く速度で旅をしながら鹿児島にたどり着いた駒井さんならではの一年を満喫されたようです。

絵にまつわるエピソードを聞きながら、絵に相応しいコメントを日本語で添えつつ、勉強の成果を発揮していただきましょう!とご本人にフランス語翻訳をお願いしました。

「芸術とは表現そのもの、そしてもっともポピュラーな表現手段は言葉です。」

リーフレットに書かれた挨拶文の中の一行には、思わず脱帽なのでした。

「南日本美術展第17回吉井賞・駒井敏行滞欧作品展 Grez-sur-Loing」
鹿児島市立美術館
2010年11月30日(火)〜12月5日(日)
9:30〜18:00(最終日16:00まで)


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2010年11月20日 10:45に掲載された表紙の写真です。

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