LasalaTimes Winter Special

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デザインとディレクションを担当させていただいている「LasalaTimes」が、11月5日発行で10号目を迎えました。
お茶の下堂園の皆さまと、制作チームとして力を発揮してもらっている皆さまに感謝申し上げます。

「なにか情報を発信したいのだけれど…」という投げ掛けを頂き、「こういう感じはどうでしょう?」と提案したことから始まった「LasalaTimes」。
提案するや「そうそう、じゃこんな感じで!」と速攻で動き出してしまい、何も素材のないところから1ヶ月半後には発行していたという、驚異のスピードでした。
最初は半年に一度の1,000部から始まって(1,000部もどうやって配ろうかしら?と話していましたっけ…)翌年には季刊になり、今回はいよいよ10号目。5,000部の発行となりました。

今でも立上げの素早さは相変わらず。
発行日が突然決まり、何もないところから素材を集めたり企画を考えたり、取材に出たり撮影をしたり。1ヶ月〜1ヶ月半で完成(納品)しておりますが、これも冒頭の関係者全員のチームワークあってのなせる技。
段取り早い、原稿出し早い、スケジュール調整早い、校正の打ち返し早い、と、私もそんなに遅いほうではないと思っておりましたが、こんなに「早い」企業体は珍しいです。
受けて立つ制作チームもライター、イラストレーター、カメラマンを中心に、思いっきり書いて、描いて、撮ってもらえることが私の喜びです。
ありがとうございます。

特に重要な表紙をお願いしているイラストレーターの江夏さんには、毎回おおまかなイメージを伝えて限られた時間の中で仕上げてもらうのですが、最近「謎のおじさん」がよく出てきます。

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入稿直前に滑り込むイラストですから、数名の関係者以外は刷り上がるまでどんな表紙になるのかすら分かりません。私も実はドキドキです(ラフ通りには来ないし・笑)。

今回も最終校正で初お目見えのイラストに、皆から「…このおじさん、誰…?」の一言が。私もつい「また出た!“やぁ!”ってこっち見てるし!」とツッコミを。
一つ前の号にも「つるっぱげのおじさん」が出ていたので「で、あのおじさんは誰!?」と言われておりました。江夏さんのイラストは、なぜかおじさんや男性が多いのです。

ふわふわ、ゆるゆる、ほっこりなどのキーワードが溢れるご時世。クセと芯のある編集デザインを心がけたいと思っている私にとって、相談なく勝手に表紙に出てくるおじさんが、最近なんだかお気に入りだったりします。

さて鹿児島もいよいよ冷え込んできました。鹿児島だけにとらわれない感性のお茶が並んでいますので、ぜひのぞいてみてください。

お茶の下堂園HP


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2010年11月06日 13:04に掲載された表紙の写真です。

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