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2010年02月13日

蓄音機を聴いてみる会

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今宵はじめて蓄音機でレコードを聴きました。

80年前の蓄音機で聴く80〜100年前のレコードは、もっと音がガサガサしているのかと思ったら(テレビやラジオを通して聴くと、電波のフィルターみたいなのがかかってしまう感じ)はっきりとしていて音に厚みがあり、まるく身体を包み込んでくれるようでした。
昔の衣装を着た人たちが、その小さな箱の中で演奏してくれている姿を想像しながら、聴いていました。

特にオーケストラの演奏は、レコードの片面3分半〜4分で一旦止めて、裏面から続きをまた演奏というぐあい。サボテンのトゲや竹の針が消耗してゆくので、ほぼ片面毎に取替えながら、2時間ほどの時間と空間を楽しみました。

電源もなく、ボリュームを調節するつまみもなく、レコード盤に針を落とすだけでどうしてくっきりとした音が出てくるのか…そもそもどうしてレコード盤に音が刻まれているのか、不思議な思いの夜でした。

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「蓄音機の人」は、まもなく海外に旅立たれるそうです。

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コメント (2)

昨夜はお越しいただいてありがとうございました。会場を設営しましたイタリア庭園の庭師です。
「蓄音機の人」がまもなく海外へ行ってしまうというので、あわてて開催した会でした。
蓄音機は、音楽を鳴らす機械というよりも、、、まるで箱のなかに潜んでいる魔法の音楽家たち、小さな小さなミュージシャンたちが箱の中で空想の音楽会やっているみたいでしたね。

◎イタリア庭園の庭師さま
素敵な会場とその裏側(隠れ家?)に感動しました。
音楽会や上映会、ティーレッスンなどなど、これからも楽しい「庭」での催しを楽しみにしてます。
またゆっくりお話したいですね。

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