« スナップえんどう | メイン | 三年目の壁を越える、初夏の野菜たち。 »

補色の関係を実践

daria.jpg

今現在のささやかな玄関周りは、春の優しい色合いの草花と、淡いピンクやアプリコット、クリームイエロー、白、淡いグリーンの小さな数輪のばらです。まだまだ朝晩の冷え込みも終わらず、気分は初夏になり切れていないところですが、そろそろ早めに夏へ向けての花を考え中。

ただし家をぐるりとプランターで囲んでしまうガーデニングマニアではないので、季節の準備はほんの数ポット買い足すのみ。写真の通りでしめて600円!これだけで充分“夏だ”っていう感じでしょ。ここからだんだん大きな鉢に換えていって、夏本番にデビュー!っていう感じ、たくましい姿に育てていきます。

春に対して夏は強い色、赤と緑。色相環で言うところの補色の関係ですね。他にも強い黄色と紫という組み合わせも夏には似合います。春は相似色を組合わせるとほわほわと春の優しさが作りやすいのだけれど、一方、夏はちょっとケバイかな?くらいで、葉っぱの形も生命力を感じるほどの大胆さが必要。今は小さな苗だけれど、ちゃんと育てると1メートルを越すくらいの存在感がでてくるのです…ちゃんと梅雨とか越せたらね…。

色を扱う仕事をしていて助けられるのは、こういった自然の持つ沢山の色彩からヒントが得られるということ。その季節になると人の心をぐっと引き付ける色がちゃんと出てくるというのは、ほんとうにすごいことだと思う。もっと目を鍛えなくちゃね。という理由で、しょっちゅう園芸センターをうろうろしている…というのは、立派な言い訳です。スミマセン。

About

2005年05月11日 21:55に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「スナップえんどう」です。

次の投稿は「三年目の壁を越える、初夏の野菜たち。」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

鹿児島・グラフィックデザイ|広告ディレクション