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ズッキーニの受粉

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眠気覚ましに毎朝畑へ出掛けてゆく。最近の日課はズッキーニの受粉。わざわざ人がしなくてもいいのかもしれないけれど、たくさん食べたいからおせっかいをしにゆく。なにせ4株しか植えていないのだ。
まず雄花をちぎって花びらをむしる。やる気満々に花粉がこぼれてくる。それを持って咲いている雌花にぐりぐりくっつけてゆく。雌花の粘液にくっつく花粉ににやにや。これで4〜5日後には美味しいズッキーニが確実に食べられる。

しゃがんで受粉をしながら頭をよぎるのは、「どうして赤ちゃんができるの?」「それはね、雄花と雌花が…」というなつかしいフレーズ。現実に自分で受粉をしていると、なかなかどうして、やらしい作業にも思えてくる。

雌花「ちょっと、わたし、その雄花キライなのよね」
私 「よいではないか、よいではないか」
雌花「きゃー、来ないでー!」
私 「美味しいズッキーニになるのだぞー。ふっふっふ…」

すぐ横では、なにもしなくても鈴なりになるピーマン、なす、トマト、きゅうりが、朝からバカな人間を笑って見ているのかもしれません。

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2005年06月27日 20:13に投稿されたエントリーのページです。

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