
家の周りの犬走りに沿って「タマリュウ」を植えることにした。雨の跳ね返りが激しいので、少しでも和らぐように。小さい頃遊びに行ってたおじちゃんの家とか、雨どいがないかわりにこのテの植物が植えてあったような記憶がある。
で、いつものグリーンプラザ川崎・松元店で「タマリュウ」を1ケース、24ポット買ってきた。もちろん売り場のおじちゃんに植え方を聞いた。その聞き出し方が我ながら…上手いのだ。その「これはプロの植え方だよ」とこっそり教えてくれた方法をご紹介してしまいましょう。「タマリュウはなかなか増えない」「面積を埋めるにはお金がかかる」とよく聞くので、せっかくだったらあなたもタマリュウファンになってね、のメッセージを込めて。

まずは、ポット苗です。しかし!実はこれをそのままぽこっと植えてはいけないのですー。

土を落としながらわしわしわしっ…とほぐしていくと。

じゃ〜ん!分裂!
こいつは5つに分かれました。
よく見るとそれぞれにこれから育つ芽がついてます。これが育ちやすいようにバラすわけです。

で、1ケースバラすと、宇宙人の整列状態。愛嬌ありますね。私は30分くらいですべてバラしました。わ〜い120本くらいになったぞ〜。
そして互いの葉が触れ合うくらいの間隔で植えてゆきます。
これからタマリュウを植えたいとお考えの方は、ぜひポットの苗をよく観察して、分けやすいかどうかチェックされることをおすすめします。意識して見たらすぐにピンときます、どれが「お得なポットか」ってことが。ニヒ!
ざっくり「リュウノヒゲ」とか「ジャノヒゲ」と呼ばれるこのテの植物。「タマリュウ」の他にも「コクリュウ=黒い」「チャボリュウ=さらに小っちゃい」など色々あるので、植える場所にあわせて楽しめます。白いストライプのとかもあって、このあたりの植物が気になりはじめると一気に花苗売り場から離れた地味〜なコーナーへ足が向くのです。
あんまり渋好みにならないよう気をつけなくては…。
